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子連れ旅行を関東甲信越で!おすすめの宿やテーマパークは?

子連れ旅行を関東甲信越で!おすすめの宿やテーマパークは?家族旅行は大事な思い出であり記憶に残るものとしたいものです!関東甲信越には様々な場所がありコンテンツも充実してりどこに行こうか迷ってしまいます。!今回は関東甲信越方面を中心に家族で楽しめる場所について検討してみたいと思います!

関東甲信越でキッズスペースがある良い宿

関東甲信越にある親御さんに優しい、すなわちキッズスペースが充実してる宿を検討しました。

栃木県那須町・ホテルエピナール那須

敷地は5万坪以上あり、ツインタワーは那須高原を一望できます。温泉、エステ、室内温水プールなど施設が充実してます。

赤ちゃん大歓迎のホテルで、家族が安心して滞在できます。

HPより↓

ぴよぴよルームでは、1歳から6歳までの子供たちを食事等含めて短時間でも預かってもらえます。またキッズルームは保育士の資格を持ったスタッフがいて安心です。低いベッドや畳の部屋となっており、よちよち、ハイハイ歩きの赤ちゃんにも安心して使えます。

そして、温水プールは年中オープンしてますのでいつでもプールデビュー可能です。

ホテルエピナール那須のHPより↓

静岡県伊豆市・碧き凪ぎの宿明治館

無料に勝る優位性はありません!

未就学児童が2名まで無料!大人含めて家族4名であれば大人2名分の料金で済む事になります。

これは小さいお子様連れの家庭にとっては最高の条件です!小学生でも条件によっては2食付きで3780円とリーズナブル!他のホテルによっては未就学児であっても大人料金のところもあります。明治館のサービスには脱帽です。

また、公式HPではベストプライス保証をしており、電話連絡となりますが他のどのHPや予約サイトよりも自身の公式HPでの予約がもっとも安くなることを保証してます。予約する時は直接電話しましょう。

また、もう一つのサービスはお子様の体調不良による当日の午前までキャンセルが無料であることです。別の日に予約であればキャンセル料そのものも発生しないって聞いた事ありません。感動すらしてしまいます。

キッズスペースではおもちゃ、本、DVDが楽しめます。また幼児用歯ブラシセット、ボディスポンジ、タオル、浴衣もサイズ90センチ~、幼児スリッパもあります。お昼寝様に、幼児用お昼寝布団、温度調節機能つきポットも無料で貸し出ししており荷物を少なくできます。

温泉も大浴場がありオーシャーンビューで充実です!土肥温泉は泉質・温度の異なる6箇所から湧出された温泉をミックスしておりいろんな効能があります。

適応症(明治館のHPより)

神経痛・筋肉痛・関節痛をお持ちのお客様。冷え性のお客様。病後の回復期にあたるお客様。また、疲労回復や健康増進にもよいと言われています。

子連れ旅行のオススメスポット!

休日になるとどこに行こうか?!と悩まれる方も多いかと思いまが、今回は関東甲信越方面のオススメスポットを紹介します。

レゴランド・ディスカバリー・センター東京

大人も子供もレゴが大好きではないでしょうか?!。管理人は、良く出張のお土産はレゴ関連のグッズやミニセットを購入し子供と一緒に組み立てて楽しんでます。そんなレゴ専門のレジャー施設がレゴ・ディスカバリーセンター東京になります。主な対象年齢は3〜10歳ほどになりますが、レゴは大人でも楽しめる世界だと思います。

前売りチケットが安く、優先入場の出来るのでお得です!

料金(マダム・タッソー東京にも入場可能)

大人(中学生以上):3,000円

3歳から小学生以下:2,400円

料金(お得なオンライン前売りチケット)

大人も子供も同じ:1,950円、土日は2,100円

16時以降は1,700円!

 更に!平日限定の親子チケットは、大人1名、子供1名(小学生以下)で3,200円とお得!

千葉県のふなばしアンデルセン公園

千葉県の船橋市は”ふなっしー”で有名ですが、実はデンマークのオーデンセ市と姉妹都市でありこのアンデルセン公園をサポートしてます。童話作家であるアンデルセンはオーデンセ市の出身との事で公園の名前の由来にもなってます。4季折々のイベントが常に用意されており、自然体験もできます。100種類5万株の綺麗なお花が常時見れるとても綺麗なスポットです。

YouTubeでの情報が充実しており、事前にチェックされる事をオススメします。

料金

大人:900円

高校生:600円

小・中学生:200円

4歳以上:100円

3歳未満:無料

埼玉県の東武動物公園

ハイブリッドレジャーランドと命名されてます様に、動物園とレジャー施設(遊園地、プール、花・植物園)が併設されており複合的に楽しむ事ができます。動物園では、珍しいホワイトタイガーやインパクト抜群のマンドリル、ブラッザグエノンなども見れます。遊園地では、定番のスリル満天の新コースターカワセミをはじめまったり楽しめるホルンさんのファーム鉄道など好みに合わせて楽しめます。

プールは夏期限定ですが、1日楽しめるので動物園と遊園地とは別の企画でおとづれた方が楽しめると思います。その時はワンデーパスではなく割安な入園+プール料金を利用しましょう。

料金

大人(中学生以上):1700円(ワンデーパス:4800円)

こども(3歳以上):700円(ワンデーパス:3700円)

シニア(60歳以上):1000円(ワンデーパス:3700円)

神奈川県の箱根小涌園 ユネッサン

家族でプールと箱根の温泉を同時に楽しめるユネッサンは、屋内なので天候を気にする必要がありません。

森の湯では、箱根外輪山の絶景を露天風呂から眺める事ができます。また貸切風呂含めて8種類の風呂もありいろんな湯を楽しめます。

料金(ユネッサン水着エリア)

大人(中学生以上):2900円(温泉も入れるパスポート:4100円)

こども(3歳以上):1600円(温泉も入れるパスポート:2100円)

シニア(60歳以上):1700円(温泉も入れるパスポート:2200円)

2歳以下:無料

まとめ

今回は関東からの移動と関東甲信越エリアをを中心に気軽に行けるスポットについて検証しました。管理人としては超オススメは那須高原にあるエピナール那須に止まるまったり家族ステイです。近くには日光東照宮と日光江戸村もあり、活動を広げる事も可能です。

旅行は、知恵を絞ればリーズナブルに楽しめます。事前準備をしっかりしてお金の使いどころにメリハリをつけて楽しい思い出を作りにしましょう。旅行も仕事と同じで段取り(準備)で8割が決まります、準備万端で楽しい旅行にしましょう!

 

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