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子連れ旅行を関西で!プールが楽しめるスポットと注意点は何?

子連れ旅行を関西で!プールが楽しめるスポットと注意点は何?家族旅行は大事な思い出でありぜひ記憶に残るものとしたいものです!関西方面はいろんなスポットがありますが今回は関西方面を中心に家族で楽しめるプールのある場所について検討してみたいと思います!それでは見てみましょう!

親子で水遊びできるプールスポット3選!

関西方面で子連れのプールのあるオススメスポットについてチェックしてみました!

奈良健康ランドは様々な温泉とプールが楽しめる

奈良健康ランドでは、地下800mから湧き出る温泉があり”大和温泉”と言われてます。塩化物泉で、適応症として関節痛、冷え性、慢性皮膚病、疲労回復、健康増進、神経痛等に効果があるとされてます。湯冷めがし難いので、”温まりの湯”とも言われてます。

天然の温泉だけだはなく、”ナノ酸素水テラピー風呂”、”ナノ・高濃度炭酸泉”などを含めて10種類以上のお風呂があり楽しめます。

また、別料金(300円)となりますが、今流行りの岩盤浴も数種類の部屋があり楽しめます。

女性専用ですが、スノーサウナ!?もあり驚きです。

屋内にレジャープールがあり、バブルプールや流水プールが楽しめます。2018年は3月24日から年内営業しており、プール利用料も500円(3歳以上)となってます。ただし、入館料は別。

ウオータースライダーは身長制限(120cm以上)がありますが、安全の為です。

入館料

大人:1500円

学生:1000円

小人:3歳から小学生:800円

ネスタリゾート神戸でプールガーデンスイートで贅沢を経験!

プールガーデンスイートって素晴らしい企画です。専用のプールを家族で独占できるってリッチなリゾート気分を味わえます。約46mの温水プールとジャグジーも備えており贅沢ですね。

スイートなので流石に手軽と言うわけには行きませんが、ネスタリゾート神戸では夏にプールが楽しめます。

2018年は6月29日から9月17日まで利用できます。

上の写真の真ん中にある新しくできた水の要塞が面白そうです。テッペンにあるバケツから約2tもの水が豪快に降り注ぐアクションがあります。定番の流れるプール(1周150m)もありますので、家族でまったりと浮き輪に乗ってくつろぐのも良いかと思います。

ウオータースライダーも、落差 10.6m 長さ 151m 最高時速 45kmと超ド級の迫力です。スリルとリラックスが堪能できる素晴らしいプールが完備されてます。

料金

大人(中学生以上):2300円

小人:2歳から小学生:1800円

天然温泉で心までリラックス

「天然温泉 延羽の湯 野天 閑雅山荘」があり天然温泉だけでなく、日本古来の入浴方法である釜風呂(かまぶろ)も入れます。壬申の乱の時に流れ矢の傷を癒やす為に天武天皇がこちらに来られたとも伝えられているそうです。由緒ある古来の蒸し風呂を堪能できます。

姫路セントラルパークではプールも楽しめる!

姫路セントラルパークはサファリパーク、遊園地、プールにアイススケートと1日では周りきれないほど充実した場所です。プールもおまけに付いているのではなくて、日本最大級の大きさを誇ってます。定番の流水プールから、アワアワになるバブルプール!川下りの様にスリルのあるスライダーブールや全長100mのチューブスライダーや4種類のスライダーブールも楽しめます。

料金(動物園、遊園地、プール、アイススケートの入園料が含まれてます)

大人(中学生以上):3500円

小人(小学生):2000円

    幼児(3歳以上):1200円

関西周辺でオススメのプールのある宿は?

子供も大人も楽しめるのは温泉やプールがセットで完備しており、綺麗な宿に泊まること!この条件を満たす場所を検討してみました!

レイセニット城崎スイートVillaはプールも温泉もある!

特徴として、全ての部屋が禁煙で清潔、27畳以上で広々とくつろげます。また、ベビー専用ルームプランがありお部屋での食事、オムツ使い放題になってます。そして、専用グッズとして哺乳瓶を洗うセットや粉ミルクをとかすお湯を沸かすポット、お子様専用の風呂のおもちゃや絵本など至れりつくせりでほとんど何も用意しなくても事が足りるのではないかと思います。

温泉は、子宝の湯としても有名で、単純泉で弱アルカリ性となってます。子供やお年寄りにも優しい泉質なので、ゆっくりと安心して温泉を楽しめます。

ホテルナガシマで長島温泉とプールも楽しむ!

ナガシマスパーランドに併設されているロケーション抜群のホテルです。

温泉は、無色透明でアルカリ単純温泉Ph8.5で肌がすべすべになる美人の湯でもあります。男女合わせて17種類の温泉があり、スケールも最大級です。宿泊されるかたは無料で利用できます。この温泉は湯あみの島と呼ばれて親しまれており、源泉から毎日1万t以上の温泉が湧き出る日本を代表する温泉と言えます。

夏季には屋外のプール(海水)も楽しめます。激流プールって迫力ありますね。

そして、3つの巨大バケツから水が溢れ出すところはインパクト抜群です。

まとめ

子供たちとの楽しい時間を有効に過ごせる家族旅行は思い出深いものにしたいものです。温泉もプールも楽しめるお得な旅行を選んで充実したものにしましょう!

夏の家族旅行は、お金と時間の使い方を工夫して効率的に楽しみたいですね。温泉は効能と風呂の種類を確認、プールは設備と話題性を確認し子供の記憶に残る思い出を作りましょう!

一生の思い出の旅行がストレスにならない様に、事前にチェエックして必要なものを吟味して荷物を絞り込んで機動力を考えて行動しましょう。旅行も仕事と同じで段取り(準備)で8割が決まります、準備万端で楽しい旅行にしましょう!

 

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